糖尿病について
糖尿病は、自覚症状が少ないまま進行することがある病気です
糖尿病は、血糖値が高い状態が続く病気です。
初期にはほとんど自覚症状がないことも多く、健康診断で血糖値やHbA1cの異常を指摘されて初めて気付く方も少なくありません。
一方で、早い段階で現在の状態を確認し、生活習慣の見直しや必要な治療を始めることで、将来の合併症を予防できる可能性があります。
糖尿病と診断されても、生活や仕事、ご家庭の状況、大切にしたいことは人それぞれです。
だからこそ当院では、HbA1cという数字だけではなく、その方の生活も大切にしながら、一緒に治療を考えていきます。
糖尿病にはいくつかの種類があります
糖尿病には、主に次のような種類があります。
2型糖尿病
日本で最も多いタイプの糖尿病です。
体質に加え、加齢や食生活、運動不足など様々な要因が重なって発症します。
生活習慣の改善を基本としながら、お薬や必要に応じてインスリンを組み合わせ、その方の状態や生活に合わせた治療を行います。
1型糖尿病
免疫などの影響により、インスリンを分泌する細胞が障害されて発症する糖尿病です。
インスリン治療を基本とし、持続血糖測定(CGM)やカーボカウントなども活用しながら、日常生活に合わせた治療を行っています。
当院の糖尿病診療
当院では、
- 健診で血糖値やHbA1cの異常を指摘された方
- 糖尿病と診断された方
- インスリン治療中の方
- 持続血糖測定(CGM)をご希望の方
- 1型糖尿病の方
まで幅広く診療しています。
糖尿病専門医として医学的な根拠を大切にしながら、病気だけではなく患者さんの生活も大切にし、納得して続けられる治療を一緒に考えています。
早い段階で相談してよかったと思っていただける診療を目指しています。
そう思っていただける診療を目指しています。
持続血糖測定(FGM/CGM)
持続血糖測定(CGM)は、HbA1cだけでは分からない血糖値の変化を確認できる検査です。
食事や運動、睡眠など、日々の生活と血糖値の関係を一緒に確認しながら、その方に合った治療を考えるためのツールとして活用しています。
当院では、FreeStyleリブレ2、Dexcom G7などに対応しています。
持続血糖測定(FGM/CGM)についてchevron_right
インスリン治療
インスリン治療は、決して特別な治療ではありません。
患者さんの生活や仕事に合わせ、安全に、無理なく続けられる方法を一緒に考えていきます。
糖尿病の合併症について
糖尿病は、血糖値だけでなく、目・腎臓・神経、そして心臓や血管にも影響を及ぼすことがあります。
現在症状がなくても、早い段階から予防し、定期的に確認していくことが大切です。
気になることがあればご相談ください
糖尿病は、自覚症状が少ないまま進行することがあります。
健診で血糖値やHbA1cの異常を指摘された方。
現在の治療について相談したい方。
これからの治療に不安がある方。
まずは現在の状態を知ることから始めませんか。
どうぞご相談ください。
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