健診で血糖値を指摘された方へ
健診結果は、これからの健康を考えるきっかけです
健診で血糖値やHbA1cの異常を指摘されると、不安に感じる方も多いと思います。
しかし、健診結果は「病気」と決めつけるものではなく、現在の健康状態を知り、これからの健康について考える大切なきっかけです。
糖尿病は、自覚症状がほとんどないまま進行することが少なくありません。
一方で、早い段階で現在の状態を確認し、生活習慣を見直すことで、将来の糖尿病や合併症の予防につながることもあります。
健診で異常を指摘されたからといって、必要以上に心配する必要はありません。
まずは現在の状態を正しく知ることが大切です。
当院で行うこと
健診結果をもとに、
- 現在の血糖の状態
- 糖尿病かどうか
- 糖尿病予備群(境界型)かどうか
- 追加の検査が必要か
- 治療が必要か
- 生活習慣の改善で経過をみられるか
などを総合的に評価します。
必要に応じて血液検査や尿検査を行い、現在の状態を分かりやすくご説明したうえで、今後の方針を一緒に考えていきます。
このような方はご相談ください
✓ 健診で血糖値が高いと言われた方
✓ HbA1cが高いと言われた方
✓ 「経過観察」と言われたものの不安がある方
✓ ご家族に糖尿病の方がいる方
✓ 糖尿病専門医に相談したい方
必ずしも薬が必要とは限りません
健診で異常を指摘されたからといって、すぐに薬による治療が必要になるとは限りません。
まずは現在の状態を正しく評価することが大切です。
生活習慣の見直しだけで十分に経過をみられる場合もありますし、定期的な経過観察が適している場合もあります。
私たちは、今の生活も大切にしながら、将来の健康につながる方法を一緒に考えていきます。
健診結果をご持参ください
受診の際は、健康診断の結果をご持参ください。
過去の健診結果がありましたら、あわせてお持ちいただくことで、これまでの変化も含めて詳しく確認できます。
健診結果は、「病気かどうか」を判断するためだけではなく、「これからも健康に過ごすために何ができるか」を考えるための大切な情報です。
気になることがありましたら、一人で悩まず、どうぞご相談ください。
今後の選択肢についてもわかりやすくご説明いたします。
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